ゴーです~(^_^)/
(本名:茅根豪・マジイケメン)
本日は神戸クソ寒い(-_-;)ビビった。
仕事帰り、寒すぎて牛丼屋に入ってしまった。。
深夜ハイカロリーの時間です。
コロナの後は22時とかで閉まってたけど、今は24時間営業(たぶん)で嬉しい(・∀・)y
ひさしぶりにメガ牛丼(1500キロカロリー)を食べたった!余裕じゃん!まだまだ若いじゃん!
さて、牛丼食って腹いっぱいで、帰りにSPA!を買った(・ω・)。みんな、今週号読んだ?
孤独のグルメ特集も面白かったけど。。『皇族も生身の人間』(愛子天皇論、第256章)が超超超おもしろい(・∀・)y
秋篠宮殿下が、お誕生日の記者会見で「皇族は生身の人間」と仰ったことを知ってる人が多いでしょう。
でも、小林よしのり以外で、この言葉が「皇室は人権の飛び地」への●●だったことまで見抜いた人はいないと思う。
たいして憲法も勉強してないインチキ知識人ほど、
皇族に人権規定は適用されない(人権の飛び地)、
→皇族は人権侵害を主張できない、
→皇族は虐められても反論すべきでない、
と言う妄言を垂れ流してるし。
殿下のあの発言は、そのような妄言まで踏まえた「●●」だったのか。またもや小林よしのりが指摘するまで、私は分からなかったよ。
司法試験に合格するため、憲法は1000時間くらい勉強したはずだが見抜けませんでした<(_ _)>
気づいた今は、この言葉に殿下の強烈な意思を感じてしまう。不満の表明でぽっとでた言葉だろうみたいな理解は間違いである。言葉の強度にピンとこなければ非国民の人でなしだ。
人権の飛び地を言い訳に、何を言っても名誉権等の侵害にならないかのような風潮を助長するのは憲法論的にもむちゃくちゃだ。「人権の飛び地」という比喩は、国民ではない(平等な身分ではない)ことの説明として用いられただけだろうに。
あー、なんか偉そうに書いてしまったけど、私もピンときてない一派だった(-_-;)自分に後悔してる。
でね?
256章は、ここだけでは終わらないのだよ!!さらに、もっと深掘りした話が出てくるんだよ!!!!!うひょーーーーーーーーーーーーーー!!!!
買って読め!女性皇族のお立場を踏まえた、これからの皇室の制度設計の話まで踏み込みます。総合的に考えれば考えるほどそうだと思う、思わざるを得ない(買って読むんだ!)。
小林よしのり以外、だーれも、他の自称保守も、自称リベラルも、だーれも。。殿下や皇族方のお気持ちを本気で真剣に考えてなんかいないんだ、皇統の安定なんて考えてないんだなぁ。。
本気で真剣に考えれば、256章に描かれたようにせざるを得ないよな(-_-;)。。。あ、この辺の話もふくめて、1/25(土)のイベントは絶対に面白いよ。
いますぐ申し込みましょう(・∀・)y
オイラも当日は椅子並べたり警備したりするぞい!
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